MESSAGE
平成建設の現場監督は、なぜ「現場主義」を貫くのか?
その理由と、現場主義を貫いた先にある現場監督の未来について、
社長の吉﨑の言葉でご紹介します。
見ているだけでは手にできない技術がある
「施主様の想いをカタチにする」
「モノづくりを通して地域に貢献する」
その実現には、「技術」が必要です。
しかし、
技術は見ていれば手に入るものではありません。
自らの手足を使い、汗をかいて
はじめて体得できるもの。
私たち平成建設は、そう考えています。
教科書通りにうまくいくのなら
学校で習った知識だけで十分。
しかし「分かる」と「できる」には
天と地ほどの差があります。
いくら頭で理解していても
いざ手を動かしてみると、
できないことがたくさんあるのです。
そしてその「気づき」こそが現場主義で得られる成長です。
現場には、机上の空論では手に入れられない
技術や知識、喜び、達成感があります。
施主様の想いをカタチにするために
私たちは今日も、現場に入ります。